今回は横浜にある「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」の宿泊レポートです!
この宿のおすすめポイントはこちら
- 圧倒的なみなとみらいの夜景が望み放題
- 好立地かつ充実した宿泊体験にも関わらずリーズナブルに泊まれる
- 大規模ホテルなので、比較的予約が取りやすい
- ハイクオリティな朝食ブッフェ
かなり大規模な大型ホテル。その規模や施設の数々に圧倒されました。
後半にはある裏技も紹介しちゃいますので、ぜひ最後までご覧ください〜
細かな部分まで詳しくレポートします
全国の他のホテルについて知りたい方はこちらの記事もどうぞ
サクッと読みたい方は下記の「目次」から気になる項目をクリックしてお読みください。
基本情報
まずは基本情報から。
※興味ない人は施設内の項目まで飛ばしちゃってください。
エントランス、フロントの項目までジャンプ
開業日 | 2019年9月 |
電話 番号 | 0570-055-111 |
住所 | 〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通5丁目25番3 |
客室数 | 2311室 (シングル736室、ダブル630室、カジュアルツイン906室、スタンダードツイン 、トリプル、スタンダードツイン 、エグゼクティブスイート 、インペリアルスイート2室) |
最寄駅 | [電車の場合] みなとみらい線「馬車道駅」徒歩3分 JR「桜木町駅」徒歩9分 |
駐車場 | 218台(うち機械式68、身障者用5) 最大2,200円 /1泊 ※途中出庫不可、先着順、予約不可 ※途中出庫また時間外利用の際は、別途料金(30分300円)が発生 ※1泊料金・当日料金・一般最大料金の割引併用は不可 <車体制限> 面:車高2.3m、全幅1.85m 機械式:車高1.55m~1.85m、全幅1.85m、全長5.05m、重量2,300㎏ バイク駐車場:6台 料金:一般乗用車と同一 詳細までジャンプ |
朝食料金 | 現在~2024年1月3日まで <当日料金> (一般)平日:2,750円/土日祝:2,970円 (お子様)平日:1,650円/土日祝:1,720円 <前売り料金> (一般)平日/土日祝:2,530円 (お子様)平日/土日祝:1,540円 2024年1月4日より価格を以下に改定 <当日料金> (一般)平日:3,300円/土日祝:3,850円 (お子様)平日:1,980円/土日祝:2,310円 <前売り料金> (一般)平日:2,750円/土日祝:3,300円 (お子様)平日:1,650円/土日祝:1,980円 |
大浴場 | あり |
天然 温泉 | なし(人工温泉) |
露天 風呂 | あり |
貸切 風呂 | なし |
サウナ | なし |
水風呂 | なし |
その他 | 脱衣所、洗い場、ランドリーコーナー、湯上がり処、漫画コーナー、喫煙ブース、自動販売機、マッサージ機(有料)×2、コンビニ×2、プール、フィットネスルーム、エステ、お土産ショップ、宴会場、レストラン×4、カフェ |
客室 設備 | Wi-Fi接続/有線LAN接続/ミラーリング機能搭載大型液晶テレビ/ベッド下収納(一部客室)/多機能姿見(一部客室)/シャンデリア(34・35階一部客室)/アパデジタルインフォメーション/シーリングライト/USB充電ソケット(2.0)/国際ニュースチャンネル(BBC)/NHK WORLD/省エネスイッチ/温水洗浄便座/冷蔵庫(空) |
客室 備品 | コーヒー・お茶セット/電気ケトル/除菌・消臭 スプレー/高級羽毛布団(デュベ)/オリジナルベッド(Cloudfit)/3Dメッシュまくら「PRIDE FIT」/4WAYまくら「PRIDE FIT」/浴衣/折り鶴/使い捨てスリッパ/煙ふせぐ〜ん(Smoke Guard)/ラグジュアリータオル/色違いタオル(2名以上の客室)/シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ハンドソープ/ハイグレードアメニティ(ハミガキセット、カミソリ、ヘアブラシ、ヘアゴム、シャワーキャップ、綿棒)/マイナスイオンドライヤー/ハンガー(ジャケットピンチ付)/分別ゴミ箱/月刊誌Apple Town/アパルーム シアター(完全無料VOD) |
大浴場のスペックを先に知りたい方はこちら
駐車場や周辺環境の情報は記事後半に載せています。
詳しい地図はこちら。
エントランス、フロント
ここから施設の紹介です。
エントランス
こちらが入り口。
ビルが立ち並ぶみなとみらいでも特に目立つ建物なので、遠くからでも場所はすぐにわかると思います。
もはやランドマーク!
フロントを上から見た写真です。
窓口が20箇所ほどあり、大規模なホテルだということを感じさせます。
それでも、チェックイン時はかなりの混雑。
私は土曜日の15時半ごろに訪れましたが、30分ほど行列に並んでやっとチェックインしました。
調整できる方は、チェックイン時間をずらしたほうが良いです
フロア
ここからはフロアの紹介です。
1Fがフロントやレストラン。3F〜4Fには各種施設が揃っています。
大浴場は4Fですね。
そして5F〜35Fが客室エリア。35Fには展望レストランもあります。
ちなみにエレベーターは6基。基本的にはあまり待ち時間は感じませんでした。
しかし、朝食やチェックアウト時間などの混雑時は利用が集中し、なかなかエレベーターが来ないことも・・・。
混雑時は時間に余裕を持ったほうがよさそうです
客室
ここからは、客室の紹介です。
今回私は35Fのダブルルームに宿泊しました。
間取りはこんなかんじ。(実際に泊まった部屋とは上下反転)
11㎡のかなりコンパクトな客室となります。
客室数が多いので、サイズ感はしょうがないです。
寝室エリア
ベッドはかなり豪華仕様。高級感ある装いです。
枕は2種類あるので好みに合わせて選択可能。
ベッドのヘッドボードには、各ライトのスイッチやコンセント、充電用のUSB端子などの多機能なパネルがついています。また、エアコンもこちらで操作するので注意。(暖房↔︎冷房の切替はできないみたいです)
エアコンのリモコンはありません!
わかりづらいですが、ヘッドボードの内側にもコンセントが付いていました(両側に1個ずつ)
こちらは机側。
作業スペースはしっかり確保されています。
机には無料のお水のペットボトルが置いてあります。
机上にはコンセントが2口。さらに有線LAN用のLANコネクタも完備されています。
有線LANが使えるのは本当に嬉しい!
有線LANをうまく活用すると、通信が安定したりセキュリティが強くなったりと、いいことづくめ。
上記を求める方は、有線LAN利用がおすすめです。
机の引き出しの中には、部屋着やドライヤー。
そして、コーヒーや緑茶セットが置いてあります。
さらにその下には冷蔵庫。
ちなみに冷蔵庫はこのスイッチをONにしないと動かないので注意です。
テレビは大画面のテレビには各種インフォメーション。
お風呂の混雑状況などもこちらで確認できます。
また少し狭いですが、テレビ裏の端子も利用できるので、「Fire TV Stick 4K
客室でコンテンツを満喫!
スリッパは、通常と使い捨てのものと両方が置いてあります。
クローゼットスペースはこんな感じ。
かかっているのは部屋着用の上着です。
部屋着はこちら。
浴衣タイプなので着心地はそれなり。
気になる方は自前でパジャマを持って行ったほうが良いかもです。
また、この服のまま大浴場に行くのもOKなので、ほとんどの方が浴衣姿で移動していました。
胸元にはAPAマーク。
さらに快適に客室で過ごしたい方は以下の記事もどうぞ。
トイレ・洗面台・お風呂エリア
つづいては、水回りの紹介。
まずはトイレ。
とても綺麗でウォシュレット付き。
洗面台はこんな感じ。
ハンドソープも付いています。
アメニティはここに置いてあります。
コップは使い捨てで衛生的。
タオルの横にはアパの袋が。
洗濯物を入れておくのに便利です。
大浴場があるのであまり使う機会がないかもですが、浴槽はこんな感じです。
窓からの景色・夜景
このホテルのアピールポイントは「圧倒的な景色」。
ということでここからは窓から見える景色の紹介です。
今回泊まった宿は最上階の35Fなので、最高の景色が拝めるはず・・・。
ちなみにこのホテルは部屋の向きで「みなとみらい側」と「ベイブリッジ側」の2つのビューにわかれています。
私が宿泊したのは「みなとみらい側」なので、観覧車とかインターコンチネンタルホテルなどが望める向きになりますね。
どちらの景色も気になる・・・
まずは昼間の景色から。
みなとみらいの夜景を彩る有名スポットがたくさん含まれています。
これだけ全部入りの景色を眺められるホテルはなかなかないんじゃないでしょうか。
そして夜景の写真を紹介したかったのですが、なぜかデータが消えてしまっていたため紹介できず。。。
そのため、公式サイトの写真をご覧ください。(すみません、、)
実際は、ランドマークタワーやロープウェーなどの夜景も眺めることができ、最高の景色でした。
みなとみらいの夜景自慢のホテルはいくつか泊まったことはありますが、「夜景」で選ぶホテルとしては、ベストチョイスなのではないかなと思ったほどです。
構図や角度、視界の高さなどのバランスが完璧でした!
参考までにこちらが「ベイブリッジ側」。
「みなとみらい側」とは雰囲気も変わり、落ち着いた大人の夜景といった感じですね。
個人的な感覚ですが、
- 華やかで圧倒的な夜景を見たい方は「みなとみらい側」
- 静かでしっとりとした夜景を見たい方は「ベイブリッジ側」
がよいのではないでしょうか。
また今回は高層階でしたが、低層階ではもっと間近で迫力ある景色が見えるのかもしれませんね。
何度も泊まって、いろいろな景色を楽しみたい!
ちなみに、一部は内向きの客室のため、「眺望なし」の部屋となっています。
しかし、内向きと言っても建物内がドーナツ上の吹き抜けとなっているため、自然光などは普通に入ってくるのでそこまで問題はなさそう。
景色よりも値段重視の人は、この部屋が狙い目かもしれませんね。
景色以外は問題なし!
お風呂
続いてお風呂の紹介。
大浴場は4Fになります。
基本スペックはこちら
- フロア
- 4F
- 営業時間
- AM6:00~AM10:00
PM3:00~AM2:00(入場は30分前まで) - 浴槽種別
- 男女:内湯(マイクロバブル湯、ジェットバス湯、バイブラ湯)、露天風呂、寝湯、壷湯
- サウナ、水風呂
- なし
- 休憩スペース(イス)
- 男女:室外×2
- 休憩スペース(寝イス)
- なし
- 源泉
- 準天然光明石温泉(人口温泉)
- 泉質
- 単純温泉
- 効能
- 神経痛、リウマチ、疲労回復など
- その他施設
- 脱衣所、洗い場、ランドリーコーナー、ウルトラファインバブルシャワーヘッド(女湯のみ)
下記はお風呂の見取り図です。
大浴場
こちらは内湯。全部で4つの浴槽がありとても広々としています。
また、洗い場が全部で40箇所以上もあるので、混雑時でも比較的待つことなく洗い場が使えます。
広っ!
こちらは露天風呂。完全に外が見えるわけではありませんが、外気を感じてとても気持ちよかったです。
こちらは壷湯。
少し熱めのお湯が好きな方はこちらがおすすめ。
壷湯を含めた全ての浴槽でそれぞれ異なる温度設定になっています。
自分の好みの温度の浴槽を選べるのは良いなと思いました。
また、残念ながらサウナはありません。
この客室数なので、サクッと入浴できるようにして回転率を上げたほうが、全体として満足度が高いのかもしれませんね。
サウナがあったら混雑必須だと思います。。
大浴場の感想としては、とにかく広い!
私は19時半ごろに入浴したのですが、多少人がいるものの混雑を感じることなくリラックスして入浴できました。
ちなみに21時〜23時ごろが混雑のピークのようなので、調整できる方はそのタイミングは外したほうがよさそうです。
早めの行動が吉です
その他設備
その他の情報として、女湯限定でマイクロファインバブルのシャワーヘッドが付いているようです。
なかなか味わえないシャワーヘッドなので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
試してみたい!
湯上がり処
湯上がりどころはありませんが、お風呂を出るといくつか施設があります。
まずはコンビニ。
フロアの両端に2件あります。
コンビニにはアパ社長カレーがところ狭しと並べられています。
ちなみに、このカレーはホテルの朝食で食べることができます。
実はかなり美味しいアパ社長カレー!
そしてコンビニ前にはマッサージ機が2台。こちらは有料です。
ドーミーインのように無料にして欲しかった・・・!
続いて、フィットネスジム。
こちらは無料で利用できます。
無料は嬉しい!
続いてはエステ。
お風呂上がりにさらに気持ち良くなることも可能です。(Relaxation service WAplow(ワプラウ))
最後はプール。
私が宿泊した11月は、もう遊泳期間は終わっていました。
営業期間 | 2023年7月7日(金)~9月10日(日) |
営業時間(完全入替制) | 第1部 8:30~10:00 第2部 11:00~12:30 第3部 13:30~15:00 第4部 16:00~17:30 |
入場料金 (宿泊・日帰りのお客様半額) | 【平日】大人3,000円、小人(4~11歳)1,500円 【土日祝、お盆】大人4,000円、小人(4~11歳)2,000円 ※土日祝は宿泊・日帰りのお客様のみ予約可 ※お盆:8月11日(金)~8月16日(水) |
都会のど真ん中でプールに入れるの!?
プールサイドにはベンチなどもあるので、テラスとして利用できます。(無料)
遊泳期間外はプールサイドテラスを無料でご利用いただけます。
アパホテル公式サイト
プールサイドテラス開放時間 9:00~22:00
素敵なテラス!
朝食
ここからは朝食の紹介です。
会場 | GRAND BREAKFAST『YOKOHAMA』 |
営業時間 | 6:30〜13:00 ※営業時間は変動する可能性がございます。 朝食メニュー:6:30〜10:30 昼食メニュー:11:00〜13:00 |
料金 | 【平 日】 大人2,750円(税込) 子供4~11歳1,650円(税込) 【当日土日祝】 大人2,970円(税込) 子供4~11歳1,760円(税込) ※4歳未満無料 |
実は朝食時のプチ裏技があります。
気になる方だけご参考ください。
朝食のプチ裏技(クリックで開く)
上記の通り、10:30〜11:00の間でメニューの一部が入れ替わります。
そのため、この時間帯を跨いで食事をすると朝食、昼食両方のメニューを楽しむことができます。
また、比較的混雑のピークも過ぎているのでゆったりと食事可能。
一度でどちらのメニューも楽しめるのでめっちゃお得です!
ここから朝食のメニューをご紹介します。
私が食べた朝食の一部はこちら。
美味しそうなメニューが並んでますね
ここから各メニューを紹介します。
まずは安心の煮物系。
自家製豆腐。
かなり美味しいです。コレ。
フレンチトーストとミニパンケーキ。
いろいろなつけ合わせからお好みに合わせてトッピング。
他にも多種多様なメニューが。
こちらは自分で盛り放題のしらす丼。
サラダも新鮮なものが揃ってます。
焼き魚もカンペキ。
グラタン美味しそう!
ちなみに11時以降は別のグラタンになります。
パンもいろいろな種類が揃ってます。
自分でお好みのサンドを作ることも可能。
オムレツはライブキッチンで出来立てを提供。
3つのソースから選べます。
シューマイ!
こちらはみんな大好きアパ社長カレー(ノーマル)。
めちゃめちゃ美味しいのです。
ここからは飲み物とデザートゾーン。
一部のメニューは10:30までなので注意。
ソフトクリームも食べ放題。
写真を撮り忘れましたが、バニラと抹茶とミックスから選べます。
まだまだつづきます。
ここからはランチタイムのメニュー(たぶん)
みんな大好き揚げ物。
グラタンは朝メニューから変更。
こっちも美味しそう!
こちらはランチ帯だけのおしゃれゾーン。
どれもかなりのクオリティ!
ナニコレ超おしゃれ
肉吸いと麻婆茄子。
こんな組み合わせの食事ができるもの、ブッフェならでは。
こちらは横浜ベイタワー限定のアパ社長カレー。
大きめの野菜や肉がたっぷりで、また違ったテイストの美味しさでした。
ぜひ食べ比べてみてほしいです。
以上です!
かなり種類も多く大満足の朝食でした。
これは一度で全メニュー制覇は無理ですね。
メニューの豊富さとクオリティ。
そして、6:30〜13:00までOKという食事の時間帯の自由さ・・・。
これはかなりスゴい朝食なのではないでしょうか。
これは朝食必須だな・・・
駐車場・周辺環境
さいごに駐車場や周辺情報です。
駐車場
駐車場はホテルの裏の道から入れます。
218台(内、機械式立体駐車場:68台、身障者5台)
2,200円/1泊 先着順・予約不可
【宿泊時料金】
30分300円
1泊最大2,200円(当日12時〜翌12時まで)
【日帰りプラン料金】
30分300円
当日1,100円(当時24時まで)
※途中出庫また時間外利用の際は、別途料金(30分300円)が発生。
1泊料金・当日料金・一般最大料金の割引併用は不可。
【一般料金】
月~金:30分400円 最大料金2,000円(0:00~24:00)
土日祝:30分400円 最大料金3,000円(0:00~24:00)
<入庫可能サイズ>
面:車高2.3m、全幅1.85m
機械式:車高1.55m~1.85m、全幅1.85m、全長5.05m、重量2,300㎏
バイク駐車場:6台
料金:一般乗用車と同一
正面入り口の車止めをそのまま進むと駐車場の入り口に入れます。
公式サイトを見ると、平日休日関わらず駐車場はすぐに満車になってしまうみたいです。
できるだけ公共交通機関で向かいましょう。
ホテル駐車場は曜日問わず満車になります。
特に週末は早い時間帯から満車になり、周辺駐車場も大変混雑を極めます。
公共交通機関でご来館いただきますようお願いいたします。公式サイトから引用(2023年11月時点)
ホテルご利用のお客様であっても、満車の際にはお客様のご負担で周辺駐車場をご利用いただきますので予めご了承くださいませ。
周辺環境
つづいて周辺環境について。
レストランが併設しているので、外出しなくても食事は可能。
また、少し歩くと馬車道駅や桜木町駅があるので、駅前でいくらでも食事や買い物ができちゃいます。
逆方向に進むと、すぐ近くにワールドポーターズがあるので、そこで食事するもの可。
みなとみらいのど真ん中なので、買い物事情は問題なしです
まとめ
今回は神奈川県横浜市の「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」に宿泊したレポートをお届けしました。
高級ホテル並みの設備や立地にも関わらず、比較的リーズナブルに宿泊できるのはさすがアパホテルブランド。
みなとみらいの素敵な夜を過ごしたい方はぜひご検討ください!
それでは〜。
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